MBTIの生きづらさランキングを紹介!日本人に多いのはどれ? | 赤キノコのサイト

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MBTIの生きづらさランキングを紹介!日本人に多いのはどれ?

MBTIの生きづらさランキングを紹介!日本人に多いのはどれ? MBTI

MBTIには色んな種類がありますよね。

皆さん、一度は自分のMBTIに生きづらさを感じたことがあるのではないでしょうか?

拡大解釈すれば「MBTIの生きづらさ=社会不適合なんじゃないか」と感じてしまいますよね。

そこで、今回はMBTIの生きづらさランキングを紹介したいと思います。

もちろん、このランキング上位だからといって社会不適合とは限りません。

あくまで楽しむ程度に見ていってくださいね!

MBTIの生きづらさランキングは?

家と星と英語で「ランキング」という文字がある。

MBTIの生きづらさランキングは以下の通りです!

1位:INFP/仲介者

INFPは音楽家・イラストレーターなどクリエイティブな職業に向いています。

ただ、周りを思いやる優しさも持っているため、板挟みになり生きづらいと感じることも。

しかし、その優しさと相まってかINFPはかわいいと言われていますよね!

深い感情と強い理想を持っていますが、現実世界の要求とのギャップに苦しむことがあります。

2位:INTP/倫理学者

INTPは論理的に将来のこと・現在のことを考えます。

そのため、本人にとっては筋が通った話でも周囲からすれば「何を言ってるの?」と首を傾げられることも。

論理と分析を重んじますが、感情的な交流や社交的な場面での適応が難しいです。

このタイプは一度は生きづらさを感じたことがあるのではないでしょうか。

また、INTPのあるあるについて知りたい方は、良ければ確認してみてください!

3位:ISFP/冒険家

ISFPは周囲の顔色をうかがう傾向にあり「人といると疲れてしまう」という方も多いのではないでしょうか。

また、優しい人が多いですが、強い欲求を秘めているのもこのタイプの特徴です。

自由を愛し、感情に富む性格ですが、構造化された環境や厳格なルールに束縛されることに苦労します。

併せてISFPのあるあるを知りたい方は、ぜひ見てみてください!

4位:ENFP/広報運動家

ENFPタイプは、アイデアが豊富でワクワクすることが大好きですが、計画を立てるのは少し苦手です。

そのため、人とのつながりを大切にしますが、深い感情と理想主義が時に現実との衝突を生み出します。

また、人の気持ちに敏感で、時には自分の感情に振り回されることがあります。

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5位:INTJ/建築家

INTJは独創的なアイデアを思いつくことに長けています。

しかし、常に改革を求め、理想が高すぎることから誤解されてしまうことも…。

少し周囲の理解を得にくい傾向にあるようです。

計画性と効率性を追求しますが、柔軟性の欠如が人間関係での課題となることがあります。

併せてINTJの女性の特徴を詳しく知りたい方は、ぜひ見てみてください!

6位:ENTP/討論者

ENTPは極端な思想家であることが多いです。

そのため、曖昧な表現を求められる場面では生きづらいと感じることも…。

新しいアイデアに飛びつき、知的な議論を楽しみますが、計画性の欠如が挑戦となることがあります。

しかし、ENTPはモテると噂されているようですよ!

7位:INFJ/提唱者

誠実な人が多い一方で、なかなか周囲に心を開かないのがINFJの特徴です。

また、表面上の会話を苦手とすることからも、INFJタイプは生きづらさを感じやすいようですね。

高い理想を持ちながら、それを現実に生かすことの難しさに直面します。

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8位:ISTP/巨匠

ISTPは寡黙でマイペースな人が多いとされています。

また、相手の感情を察することが苦手なため、共感より先に行動してしまうことも…。

そのため、周囲にはISTPはサイコパスだと思われてしまう場合もあるようですね。

実用的で解決策を見つけるのが得意ですが、ルーティンワークや予測可能な環境には退屈を感じやすいです。

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9位:ISFJ/擁護者

ISFJタイプの人は責任感が強く、人のために頑張ることが得意です。

が、自分のことを後回しにしてしまうことが多く、自分の感情を抑え込んでしまうことがあります。

また、人からの期待に応えようとするあまり、自分の本当の気持ちを見失ってしまうこともあるんです。

信頼性が高く、責任感が強いですが、変化に対する適応が難しいことがあります。

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10位:ISTJ/管理者

ISTJは現実主義者であるため、周囲への説明をオブラートに包めないと「ISTJは性格が悪い」と受け取られることも…。

また、一人が好きなのでチームプレイが苦手だと言われています。

ルールや伝統を重んじるため、革新的な変化に対して抵抗感を持つことがあります。

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11位:ENTJ/指揮官

ENTJは責任感のある人が多いです。

そのため、場面によっては配慮に欠ける言動をしてしまう事も。

そのせいか、ENTJがサイコパスだという意見もあります。

目標達成に向けて効率的に物事を進めますが、他人の感情を見落としやすい傾向があります。

12位:ESFP/エンターテイナー

ESFPは楽しむ才能を持ち、コミュニケーション能力も高いです。

周囲と楽しく過ごすことを好みますが、深い計画や長期的な目標設定には苦手意識を持ちます。

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13位:ENFJ/主人公

ENFJはリーダー的な存在であることが多いです。

熱血で周囲を引っ張るため、現代社会では生きづらいと感じることも…。

周囲への影響力が強く、人を助けることに喜びを感じますが、自己犠牲が多くなりがちです。

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14位:ESTJ/幹部

ESTJは秩序を重んじる人が多いです。

何でもそつなくこなすため、日本では組織のリーダーとして行動することが多いです。

効率的な管理と実行を得意としますが、柔軟性の欠如が新しいアイデアの受け入れを難しくします。

また、ESTJの有名人も紹介しているので、気になる方は確認してみてください!

15位:ESTP/起業家

ESTPはグループの中心にいることが多いです。

寛容で前向きな傾向にあるため、友好関係が良好であることが多いです。

一方で、ESTPは頭がおかしいと陰口を叩かれてしまうこともあるようですね…。

刺激を求め、アクティブに行動しますが、長期計画や綿密な分析を必要とする状況では臆してしまうことも。

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16位:ESFJ/領事官

ESFJは世話焼きな人が多いです。

非常によく見かけるタイプで、周囲を笑顔にできるように頑張っています。

人との関係を大切にしますが、他人からの承認を過度に求めることでストレスを感じることがあります。

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MBTIの生きづらさへのみんなの声

続いて、SNSに挙げられているMBTIの生きづらさへのみんなの声を紹介します。

  • INFP(仲介者)だけど、常に生きづらさを感じながら生活している
  • INFJ(提唱者)で、オタクとか変人とか心にグサグサ刺された
  • MBTIにまで生きづらさを指摘されるとは思わなかった

など、自己分析されていた方がMBTIをやってみたところ「より自分の性格を気にするようになってしまった」という意見が多いように感じました。

また、普段生きづらさを感じていている人が診断した結果、人口比率が多い型に当てはまることがあります。

この場合に、「自分はこんなに生きづらいと感じるのに、多くの人はそうじゃないのがつらい」と思ってしまうこともあるようです。

MBTIの生きづらさランキングまとめ!

ミニチュアの人形の上に、「POINT!」と書いてある。

それではまとめです!

今回はMBTIの生きづらさランキングを紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

それぞれ生きづらさを感じる部分もあるかと思いますが、自分の長所・短所を理解して生活したいですね!

もしかすると、日本人ならではの控えめさや謙虚さが、結果に反映しているのかもしれません。

そして、紹介したランキングはあくまで参考程度にしておいてくださいね!

まだMBTIで診断していない方は、これを機に自分の性格を見つめなおしてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました!

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