『アークナイツ』は、Hypergryph(ハイパーグリフ)が開発して運営や配信されているスマホ向けゲームアプリです。
ちなみに日本版は、Yostarが運営や配信を行っています。
ゲームジャンルはタワーディフェンスで、2019年5月1日に中国版がリリースされ、2020年1月16日、グローバル版がリリースされました。
世界的に有名なアークナイツですが、難しくて行き詰まりしてしまうという声があるようなんですが、気になりませんか?
今回はアークナイツが難しい理由や行き詰まってゲームが向いてないのか徹底調査しました!
是非最後までご覧ください♪
アークナイツが難しい理由は?
アークナイツが難しいと感じる理由は以下の通りです。
- ユニットの配置
- 多角的な戦略
- テキストのみのストーリー
では早速見ていきましょう!
ユニットの配置
やっとCW-10クリアだあ…。
復帰勢ドクターには厳し過ぎるというより、攻略動画見ながらやってるのに失敗(配置するユニットを間違える、スキル使うはずが間違えて撤退)しまくってるから、アークナイツ下手かもしれん。 pic.twitter.com/jmztccCvOv— やおてつ (@yao3_102) November 19, 2023
敵の侵攻ルートを把握し、ユニットを配置することが重要です。
また、適切なタイミングでスキルを使用することで、戦闘を有利に進めることができます。
多角的な戦略
メインストーリーの進行、イベント参加、育成素材の獲得など、様々なコンテンツが用意されています。
これらのコンテンツにはそれぞれ異なる目標や要求があり、プレイヤーは多角的な戦略と準備が必要です。
テキストのみのストーリー
アークナイツ、ストーリーは面白いしステージのやり応えもわかるけど、長い!!果てしなく長い!!
腰据えてやらないといけないタイプのゲームゆえどうしても他ゲーとの優先比較になる!!!
いいゲームなんだけど時間たりないよぉ— 猫人形 (@nekonin8) November 29, 2023
アークナイツのストーリーは原則テキストのみで進行していおり、イベントがあるとそのテキスト量はライトノベル1冊分程度に及ぶことがあります。
このためゲームプレイに集中したいプレイヤーにとっては、長いテキストを読むことが苦痛になる可能性があります。
アークナイツは難しいという声
アークナイツのキャラ育成が一生終わらん
— 虚無だったもの(実況の姿) (@Fsla2g3oKRSDVZu) December 11, 2023
アークナイツが「難しい!」という声や口コミを紹介します!
ネットやSNSではこんな声があるようなんです。
- キャラクター育成が複雑
- 基本的に難易度が高い
- ステージのギミック
- スキルのタイミング
- 周回スキップができない
- ゲームテンポが悪い
- 基地の整備に時間がかかる
- スタミナ上限が低い
- UIが若干説明不足
- 強化素材が足りない
などの不満の声が見られました。
他のゲームをこなしている人やゲーム上級者にとっては物足りなく感じたりもするようですね。
とはいえ、上記の理由が「面白いよ!」と感じる方も沢山いるのも事実です。
ゲーム性は非常に高く、現在も多くのユーザーに愛されているという事もあるようです!
アークナイツは面白いという声も!
ソシャゲ覚えること多すぎて難しいけど
アークナイツの戦略性がおもろすぎる— 海里 (@aobakairi) August 19, 2023
こちらでは、アークナイツが「面白い!」という声や口コミを紹介します!
ネットやSNSではこんな声があるようです。
- 戦略的なゲームプレイ
- 豊富なキャラクター
- キャラの着せ替え
- 魅力的なストーリー
- ゲームの独特な魅力
- 敵を殲滅する過程
- 敵味方問わず魅力的
- 曲が豊富
などの声が見られました。
しかし、上記の理由が「難しい」と感じる方もいるのも事実です。
捉え方は人それぞれ違うというのが正直なところですね。
自分にとって面白いと感じるかどうかで判断することが大切ですね♪
とはいえ、「面白い!」と言う声があるのは、これから始める方にとっては参考になりますね♪
アークナイツが難しい理由は?まとめ
アークナイツが難しいと感じる理由は以下の通りでした。
- ユニットの配置
- 多角的な戦略
- テキストのみのストーリー
以上の要因があることがわかりました。
きれいなイラストと参加されている声優さんが豪華なので、イラストがすきな方や推しの声優さんが出演していて始めた方もいるのではないでしょうか。
タワーディフェンス系は味方キャラを配置し、押し寄せてくる敵から拠点を防衛する。というのが基本的なゲームの流れです。
一見簡単そうにみえて実は、結構やることが多くて難しいと感じてしまうのも一つの要因なのかもしれないですね。
最後までご覧いただきありがとうございました♪
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