ワイルドハーツのサービス終了はガセ？現在はオワコンか徹底調査！

ワイルドハーツのサービス終了がガセだという噂がネットに広まっています。

発売当初から大人気で、ユーザーからの評価も高かったワイルドハーツ。

ある時からワイルドハーツのサービスを終了するという声が出てきました。

しかし、同時にワイルドハーツのサービス終了はガセという噂も出てきています！

ワイルドハーツのサービス終了は本当かガセか、そしてワイルドハーツの現在はどうなっているのか！

真相を確かめていきます。

ワイルドハーツのサービス終了はガセ？

ワイルドハーツのサービス終了はガセ（嘘）です！

ワイルドハーツは2023年9月にサポートを終了すると公式より発表がありました。

サービス終了ではなく、サポートが終了になりました！

当時、私もプレイヤーの一人でしたが、サービス終了ではなくサポート終了だったため、とりあえず一安心したのを覚えています。

サービス終了とサポート終了…言葉は似ていますが、2つには大きな違いがあります！

サービス終了とは、ゲームのサポートやアップデートなど、運営側からの「サービス」が終了し、最終的にはゲーム自体がプレイできなくなります。

サポート終了とは、ゲームそのものはプレイ可能ですが、データのアップロードやDLCが行われず、新たな要素が追加されるといった「サポート」がなくなります。

「サ終」と訳されると、勘違いするユーザーもでてきますね。

運営側は、サポート終了に至った理由として「思った以上の売り上げが見込めなかったため、早々に撤退した」と発表しています。

サービス終了ではないため、ワイルドハーツ自体は引き続きプレイ可能です。

しかし、サポートが終了するということは、ワイルドハーツに追加要素がされないことを意味します。

今以上に遊ぶ範囲が広がることはないため、多くのユーザーがゲームから離れていくことが予想されます。

ワイルドハーツの現在は「オワコン」だという声が上がっています！

理由としては、やはり2023年9月にサポートを終了するということが、運営側から発表されたからでしょう。

狩猟ゲームの金字塔として「モンハン」が蔓延るゲーム業界ですが、このワイルドハーツの爽快感ややりこみ度は、一風変わっているとして大注目されていました！

毎月、DLCにて新しい敵を追加していくというのも、ユーザーを飽きさせない工夫だったと思われたために、より一層サポート終了が悲しまれます。

私も当時、毎月のDLCを楽しみにしていたユーザーの一人だったので、サポート終了の発表がとても悲しかったです。

サポート終了といえど、遊びつくしてしまったユーザーには、実質サービス終了に感じてしまうことは否めません。

狩猟ゲームとしてユーザーたちが育てていく様子を、運営側にはもう少し見守っていただきたかったですね。

みんなで育てるゲームがあることを、運営も知ってほしいです。

ワイルドハーツを遊んだユーザーのほとんどが「面白い」と高い評価を出しています！

なんといっても、ワイルドハーツの売りは「からくり」です。

からくりとは、武器にも道具にもなる、ワイルドハーツの世界とは切っても切り離せない要素の一つです！

罠の設置や攻撃への対処はもちろん、敵にダメージを与えることも可能です♪

6種の「基礎からくり」をベースとした「連結からくり」や「龍脈からくり」など、プレイヤーによって操作は無限大です！

この「からくり」を使って、ゲームの世界を駆け巡る爽快感がたまらないという声が多くあります。

応用からくりの操作は難しいものの、当時、私も自分が作ったからくりで、颯爽とワイルドハーツの世界を駆け巡る様が、他のゲームにはないものだと感じたものです♪

自分だけの「からくり」を作るのも楽しいですね！

ワイルドハーツのサービス終了はガセだということが分かりましたね♪

現在も、続編の発売やサポート再開のお知らせはありません。

狩猟ゲームの一角を担うゲームになるかもしれないと思い、プレイしてきたユーザーも多いでしょう。

遊べるだけまだマシ、と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ユーザーとしては、長く遊ぼうと思った矢先でのサポート終了だったため、喪失感というのはやはり否定できないでしょう。