西九州新幹線がいらない理由は?佐賀の反対はなぜか問題を調査!

西九州新幹線がいらない理由は?佐賀の反対はなぜか問題を調査! 生活

博多駅と長崎駅を結ぶ「西九州新幹線かもめ」が、整備計画の決定から49年経過した2022年9月23日に開業しました。

しかし現時点では全線開業ではなく、佐賀の反対により部分的な開業となっています。

開業して半年がたち「西九州新幹線はいらない!」「失敗?」とSNS上で心配な声が飛び交っているようです!

不穏な空気が流れるなか乗車率はどうなっているのでしょうか!?

今回は、西九州新幹線がいらない理由を徹底調査していきます♪

西九州新幹線がいらない理由は?

線路の上を西九州新幹線が走っている。

西九州新幹線がいらない理由は、乗り換えが必要で不便であるからだと思われます。

現在の運行区間は長崎駅から武雄温泉駅までとなり博多駅までつながっていません

博多駅に行くには長崎駅でかもめに乗り、武雄温泉駅で在来線リレーかもめに乗り換える必要があります。

西九州新幹線開通前は、在来線特急で長崎・博多間を直通で行き来できていました。

不便がない範囲で速く直通で行き来できていたにもかかわらず、乗り換えが必要になるととても不便に感じると思います。

西九州新幹線の乗車時間は最短で23分、乗車距離は約66㎞となっており日本一短い新幹線と言われています。

この短い区間での乗り換えが不便だと感じるため、いらないと言われるのではないでしょうか。

西九州新幹線は失敗?

西九州新幹線が失敗かどうかは判断が分かれるようです。

やはり乗り換えが生じることや建設費が高額が故に失敗と思う人も多いようですが、座席は思ったよりも埋まっている印象です!

利用頻度や目的によって失敗と思う人もいれば、西九州新幹線に満足だと感じる人もいるのでしょうね。

鉄道ファンにとっては、失敗と言われる乗り換えも最高に嬉しいことになるようですね♪

その他にも地域の活性化につながるっているようなので、一概に失敗とは言えない側面もあります。

失敗だと思われる要因を改善してよりよい西九州新幹線へと進化していってほしいですね♪

西九州新幹線への佐賀の反対はなぜ?

スーツ姿の人の手に黒字でNOと書かれている。

西九州新幹線への佐賀の反対理由は、

  • 費用対効果が適切でない
  • 在来線の本数が減る

からではないでしょうか。

それでは、それぞれを詳しく見ていきましょう!

費用対効果が適切でない

現在博多・佐賀間は在来線特急で約37分、この区間が新幹線になると約10~15分の短縮となります。

この短縮に要する佐賀県の負担金は約800億とも言われています!

高額な建設費の割に短縮時間がそれほどでもなく、費用対効果が適切でないと判断されているのではないでしょうか。

在来線の本数が減る

新幹線の開通にともない、在来線の本数が減少することがあります。

実際に、西九州新幹線の開業により肥前鹿島駅では約50本ほどあった特急列車が現在は14本にまで減少しました!

佐賀県としては、県民の日常生活に支障をきたすと考えたのかもしれませんね。

西九州新幹線の乗車率は?

ノートの上の黄色と青の吹き出しの中にクエスチョンマークが書いてある。

西九州新幹線の乗車率は平均33%、開業半年間の利用者数は119万4000人となっています。

開業前の21年度同時期の在来線特急の利用者数と比べると1.9倍になるようです。

コロナ禍前の18年度と比べても1%の増加と好調な滑り出しのようです♪

コロナによる行動制限やマスク着用が緩和され、2023年秋には新長崎駅ビルが開業します!

旅行支援などを活用する人も増えると予想されますので、西九州新幹線の乗車率はこれからも伸びていきそうですね♪

西九州新幹線がいらない理由まとめ!

クリップや色鉛筆が周りにあり、真ん中にまとめと付箋に書かれている。

今回は、西九州新幹線がいらない理由を詳しく調査しました!いかがでしたか?

西九州新幹線がいらない理由は、短い区間で乗り換えが生じるため不便に感じるからのようです。

しかし、乗車率からみても利用者は徐々に増えていきそうですね!

今後佐賀県が建設に同意したタイミングで工事に取り掛かるとすると、工期は15年以上かかると考えられています。

整備決定から49年経過し、ようやく部分開業したことを考えると全線開通には少し時間がかかりそうですね。

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