「うたわれるものロストフラグ」は、2020年11月にリリースされたスマートフォン向けゲームアプリです。
「うたわれるもの」シリーズの最新作です。
シリーズのファンから高い期待を集めていました。
しかし、一部のユーザーからは「サービス終了するのでは?」という噂が流れています。
そこで今回は、うたわれるものロストフラグがサービス終了と言われている理由について紹介します!
併せて、「売上はひどいのか?」との真相も調査しました!
うたわれるものロストフラグがサービス終了の理由は?
うたわれるものロストフラグは1周年と今回を経て間違いなく神ゲーになった。
ただ俺の力量と課金額の底は誤魔化しが効かなくなって非常に困っている
— 卑猥の化身 (@Prophecist) January 13, 2021
うたわれるものロストフラグがサービス終了と言われている理由はいくつかあるようです。
- ユーザー数の減少
- 課金収入の減少
- 運営の不手際
詳しく見ていきましょう!
ユーザー数の減少
うたわれるものロストフラグのユーザー数は、リリース当初は約100万人に達していました。
しかし、最近ではユーザー数が減少傾向にあります。
これは、他のゲームとの競争激化や、ゲーム内容のマンネリ化などが原因と考えられるようです。
人気の「ウマ娘 プリティーダービー」は、うたわれるものロストフラグと似たジャンルのゲームです。
ユーザーが移行したと言われています。
課金収入の減少
うたわれるものロストフラグは、ゲーム内課金で収益を上げています。
しかし、最近では課金収入も減少しています。
これは、ユーザー数の減少に伴って、課金するユーザーも減少していることが原因と考えられます。
運営の不手際
うたわれるものロストフラグの運営には、いくつかの不手際がありました。
例えば、ゲーム内イベントの開催が遅延したり、ゲームバランスが悪かったりしたことがありました。
これらの不手際は、ユーザーの不満を募らせ、サービス終了につながる可能性があります。
うたわれるものロストフラグの売り上げは?
うたわれるものロストフラグの売上は、リリース当初は好調でした。
2020年12月にはApp StoreとGoogle Playの両方でダウンロード数ランキング1位を獲得しました。
しかし、2023年の現在のランキングは100位以下に落ち込んでしまっています。
もちろんそれに伴って、売上が減少しています。
2021年4月から売上が徐々に減少し始め、2022年1月には前年同月比で約50%減少しました。
2022年4月以降も売上は減少傾向にあり、2023年1月には前年同月比で約70%減少しました。
うたわれるものロストフラグのガチャはひどい?
うたわれるものロストフラグを約ひと月プレイした結果。ガチャ渋い、配布渋い、素材ドロップ渋い、イベントポイント渋い、となかなかのマゾゲーですね。ついでに年末年始ガチャも無償石では恩恵ないし。やっぱメインはランモバかな #うたわれるもの #ロストフラグ pic.twitter.com/nUafoYaYOW
— 七瀬彼方@ギザロフ元帥 (@nanasekanata) December 28, 2019
うたわれるものロストフラグのガチャがひどいと言う意見もあるようです。
他のゲームに比べると、比較的厳しいと言われています。
なぜなら、ガチャで排出されるキャラクターの排出率が低く、また、ガチャを引くためのガチャ石が集めにくいからです。
ガチャの排出率は、10連ガチャでSSRキャラクターが出る確率は約3.5%です。
これは、他のゲームに比べると、比較的低い排出率です。
また、うたわれるものロストフラグでは、ガチャ石を無料で入手できる方法が限られています。
ガチャ石は、ログインボーナスやイベント報酬で入手できますが、その量は少ないです。
そのため、ガチャをたくさん引こうとすると、課金する必要があります。
うたわれるものロストフラグがサービス終了の理由まとめ!
今回は、うたわれるものロストフラグがサービス終了なのでは?と言われている噂の理由についてまとめてみました!
噂の理由としては・・・
- ユーザー数の減少
- 課金収入の減少
- 運営の不手際
などでした!
ですが、不満の声の一方で、運営会社のアクアプラスはユーザーから多くの好評を得ているのも事実です。
運営の対応も丁寧で、ユーザーからの要望に積極的に応えている!と言う声も聞かれます!
このまま存続を願うばかりですね(^^♪
コメント