RTX4000シリーズの比較について気になっている方も多いのではないでしょうか?
また、性能が低かったり、売れてないなどの意見も挙がっていますが、その理由についても気になりますよね!
グラフィックボードは本当に種類が多くて、どれを買えばいいのかわからないこともありますよね・・・。
そこで、今回はRTX4000シリーズの比較から性能や売れてないのかについて見ていきたいと思います!
気になった方はぜひ最後までみていってくださいね!
RTX4000シリーズの比較は?
RTX4000シリーズの比較をここでは見ていこうと思います。
4060は、前のシリーズとはあまり変わりませんが、使用する電力は下がっています。
4060 Tiは、ベースクロックが上がり、それに伴い消費電力もかなり上がっています。
4070は、メモリ帯域幅やバス幅が上がっていて、メモリに強化されています。
4070 Tiは、ベースクロックが上がっていて、同時に消費電力も上がっています。
最近の色々コンテンツを触ってみたいので4-50万ぐらいの予算で自宅サーバー組みたさあるんだけど
結構、RyzenスリッパとRTX4090が良さそうなんかな— ただ たけひろ (@taketada323) August 30, 2023
4080は、CUDAコアが大幅に上がり、メモリタイプも上がっています。
そして4090は特にスペックが高いとされています。
とにかく画質が良く、ゲーム以外でも大活躍できる商品です。
また、画質が良いだけではなく、処理スピードもかなり高いことがわかっています。
RTX4000シリーズは売れてない?
RTX4000シリーズは売れないといった声が多いようです。
その理由として値段にあるとかんがえられます。
値下げを希望する声が多いようです。
高すぎることから、わざわざ買う人も少ないようで、売れ行きがとても悪いと考えられます。
たしかに、高すぎるものにはなかなか手が出ませんよね・・・。
いくら性能が高かったとしても、想像以上の価格だと、性能が低くても安い方を購入する方が多いのかもしれませんね。
RTX4000番台が高い、
3000番台で充分だと言ってた人は息してるのかな発売価格から軒並み2~5万程値下げで買いやすくなってる
それでも高いのは円安を恨むしかない😔— 椛/momiji (@momiji514_yt) August 28, 2023
ゲーム好きなら誰もが知っているふグラフィックボードですが、今回のシリーズは値段が高すぎると話題になっています。
購入者のことも考え、もう少し値下げをしていただきたいところですね・・・。
だからといって、待ち続けるわけにもいかないので、売れ行きが滞ってしまっていると考えられます。
値段は、購入する上でとても重大な判断要素なので、真剣に考える必要がありそうですね。
RTX4000シリーズの性能・価格は?
RTX4000シリーズの性能と価格についてみていきたいと思います。
以前発売されていたシリーズよりも、性能が上がっていることがわかっています。
その例として、CUDAコアがかなり上がっていることが挙げられます。
数字で表すと、前のシリーズの最後のものから900ほど上がっていてます。
RTX4000シリーズ、まだ高いなぁ。
RTX5000シリーズが出るようだけど、どうなんやろな。
— ネットサーファーフカシ (@454507269iq) August 26, 2023
また、TDPも上がっていて、前のシリーズの最後のものから100Wとほど上がっていることがわかります。
性能が上がるにつれて使う電力が増えるのは仕方のないことですよね!
ですが、電力が高すぎると電気料金も高騰してしまうので、注意が必要です。
また、使い過ぎてしまうと停電してしまう可能性もあるので、他の電気製品との組み合わせも考えないといけないかもしれません。
やっぱグラボが欲しいなぁ…
最新のRTX4000シリーズのやつ
高いんだよねー🤣
#ドスパラでこれ欲しい— よう🍃 (@Yo_in_Leaf) July 19, 2023
価格としては、税込261,580円とかなり高く設定されています。
4000のシリーズは全て値段設定が高くなっています。
ですが、例年通りだと新しいシリーズが出ると、前のシリーズは値下げがされるので、待ってみるのも一つの手かもしれません!
RTX4000シリーズの比較まとめ!
RTX4000シリーズの比較を見てきました。
最後に発売された4090が特にスペックが高いということがわかりました。
画質もよく、処理スピードもかなり高く設定されています。
ですが、値段が高すぎることから、売れ行きが悪いと言われています。
いくら性能が高かったとしても、想像以上の価格だと、性能が低くても安い方を購入する方が多いのかもしれませんね。
ですが、性能としてはかなり上がっていて、CUDAコアは前のシリーズの最後のものから900ほど上がっています。
そして、性能と共に4000のシリーズは全て値段設定が高くなっています。
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