マッシュルが打ち切りになった理由は?パクリすぎでひどいか徹底調査! | 赤キノコのサイト

マッシュルが打ち切りの理由は?パクリすぎでひどいか徹底調査!

マッシュルが打ち切りの理由は?パクリすぎでひどいか徹底調査! 漫画

週刊少年ジャンプにて2020年9号より連載開始した『マッシュルーMASHLE ー』!

甲本一先生の初連載漫画で、アブノーマル魔法ファンタジーです。

2020年4月にアニメ化され、第2期の制作も決定している人気の漫画です。

「打ち切りになった?」「まさかの人気?」「パクリがひどい!」などと声があります。

今回は、マッシュルが打ち切りの理由とパクリすぎでひどいかを徹底調査します。

ぜひ、最後までご覧ください♪

マッシュルが打ち切りの理由は?

丸い紙にストップと書かれている

マッシュルが打ち切りになったという噂があります。

2023年31号で完結しています。

打ち切りと言われた理由は、掲載順位が影響しているようです。

週刊少年ジャンプの掲載順位は、読者アンケートを参考にして決められています。

人気の漫画が巻頭に掲載され、人気のない漫画は巻末に掲載されます。

マッシュルは、2021年50号で巻末に掲載されています。

その後も、巻末付近での連載が続きました。

また、連載当初魔法の使えない主人公マッシュが、途中より強者の血筋なことがわかりました。

「ジャンプ特有の血統主義か」という読者の声があり、血統主義が好きじゃない読者が離れていきました。

そのため、掲載順位が巻末付近になったようです。

巻末付近での掲載が続いたため、読者が不安になり打ち切りという言葉がでてきたと思われます。

マッシュルがパクリすぎでひどい?

人形の間にパクリと書かれている

マッシュルがパクリすぎでひどいと言われているようです。

パクリと言われている作品には、以下のようなものがあります。

  • 顔の傷が『ドクターストーン』
  • 漫画の世界観が『ハリーポッター』
  • 雰囲気と主人公の戦い方が『ワンパンマン』
  • 魔法界や主人公の設定が『ブラッククローバー』
  • 148話にでてくる対価の扉が『鋼の錬金術師の真理の扉』

調べてみると、かなり多くの作品のパクリと言われていることがわかりました。

特に148話の対価の扉が鋼の錬金術師の真理の扉とそっくりだったことから話題となりました。

対価の扉をパロディとして笑えた読者と、鋼の錬金術師を馬鹿にしていると受け入れられない読者がおり炎上したようです。

この炎上で、パクリすぎでひどいと言われていることがわかりました。

マッシュルはまさかの人気?

メモに大人気と書かれている

マッシュルはまさかの人気と言われているようです。

調べてみると、まさかの人気という言葉はジャンプ内で、まさかの人気上昇と目次で紹介されていたことから話題になったようです。

「まさかの人気上昇って書かれてて笑う」「煽られてて笑う」などと声がありました。

また、実際にマッシュルは世界的に人気があり、特にフランスでよく売れているようです。

2022年5月の時点で全世界発行部数300万部を突破したと、公式ホームページで書かれています。

単行本は、現在17巻まで既刊されており、2023年10月4日に最終巻の18巻が発売予定です。

2023年夏には舞台化され、2024年1月からアニメ第2期が放送決定しています。

公式ホームページと公式X(旧 Twitter)も開設されています。

まさかというより、とても人気な漫画ですね。

マッシュルが打ち切りの理由まとめ!

吹き出しにまとめと書かれている

今回は、マッシュルが打ち切りの理由とパクリすぎでひどいかを徹底調査しました。

いかがだったでしょうか?

打ち切りではなく、完結しています!

打ち切りと言われた理由は、週刊少年ジャンプでの掲載順位が関係していることがわかりました。

連載途中から連載順位が巻末付近になり読者が打ち切りを心配したためでした。

パクリと言われている作品がたくさんあり、たくさんの作品の要素が含まれていることがわかりました。

世界的に人気のマッシュルをアニメ第2期が始まる前に読んでみてはいかがでしょうか。

 

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