2020年7月よりウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』で、連載が開始した『怪獣8号』!
松本直也先生のバトル漫画です。
舞台は、怪獣発生率が世界屈指となった架空の日本です。
『怪獣8号』が、「打ち切りになった?」、「パクリでは?」、「つまらなくなった?」との声があがっています。
ここでは、『怪獣8号』が打ち切りになった理由とパクリなのか、つまらくなったかを調査していきます。
最後までご覧ください♪
怪獣8号が打ち切りの理由は?
『怪獣8号』は、打ち切りになっていません。
現在も、『少年ジャンプ+』で連載中です。
なぜ、「打ち切り」という言葉がでてきたのでしょう。
その理由は、以下の2つが要因だと考えられます。
- 休載が多い
- 作者の作品が打ち切りになった
では、早速みていきましょう。
休載が多い
怪獣8号 休載多いぞ、、
— たけらサブ🧔🏻♂️ (@takera_sub) January 14, 2021
連載当初は、毎週金曜日更新でした。
しかし、度々休載があり、現在は、隔週金曜日更新となっています。
休載が多い理由を調べました。
- 連載2か月で、漫画のストックがなくなった
- 新展開準備のため
- 単行本作業のため
上記の理由により、休載が増え、毎週から隔週へと更新が変更されたようです。
うわ〜!!!怪獣8号…!ここから二週休載か…続きがすごく気になる(っ ॑꒳ ॑c)
— たべっこ (@itzn_kkgwr) April 22, 2021
続きを楽しみにしている読者は、残念に思いますよね。
また、度々休載を挟むと「打ち切りになるのでは?」と不安になり、「打ち切り」という言葉がでてきたようです。
作者の作品が打ち切りになった
ねこわっぱ打ち切り・・・だと・・・
— ふきやん𓃹 (@hukinyan) February 15, 2010
松本直也先生の作品が過去に打ち切りになっていました。
その作品は、『ねこわっぱ』と『ポチクロ』の2作品です。
『ねこわっぱ』は、展開が普通という声もあり、人気がでなかったようです。
『ポチクロ』は、『少年ジャンプ+』の創刊作品の一つです。
最終回が打ち切りエンド感があったようです。
過去に2作品も打ち切りになっていたら、「怪獣8号も打ち切りになる?」と心配してしまいますよね。
怪獣8号がパクリの理由は?
『怪獣8号』が「パクリ」という声があります。
パクられた作品は、『進撃の巨人』、映画『大怪獣のあとしまつ』、『エヴァンゲリオン』です。
『進撃の巨人』は、未知の巨大生命体がテーマとしているところで、世界観が似ていると言われています。
映画『大怪獣のあとしまつ』は、怪獣を討伐し、処理するところが似ていると言われています。
『エヴァンゲリオン』は、『怪獣8号』の80話に登場するキコルがエヴァのアスカそっくりがだと言われています。
「エヴァ」と「アスカ」がNGワードにされたらしい怪獣8号読んだら、あまりに旧エヴァのアスカそのまんますぎて変な笑い出た
— kure3333 (@kure3333) February 16, 2023
また、サイトの感想のNGワードに『エヴァンゲリオン』と『アスカ』が指定されています。
このワードが記入できなくなり、話題となりました。
いろいろな作品の「パクリ」と言われているようですね。
怪獣8号がつまらなくなった?
『怪獣8号』が、「つまらなくなった」と言われています。
現時点で、単行本は10巻まで発売されています。
アニメ化が決定し、2024年4月より放送されることが発表されています。
最近の怪獣8号失速具合がすごい
— マカロニさん (@SanDiego0424) April 29, 2022
「失速感半端ない」、「失速しているのは否めない」、「ここ1年近く面白くない」と言われています。
伏線が少なく、隔週更新ということもあり展開ペースが遅いことが原因のようです。
また、主人公が怪獣8号だったことがバレてから、失速してしまったようです。
怪獣8号が打ち切りの理由まとめ!
今回は、『怪獣8号』が打ち切りの理由とパクリなのか、つまらなくなったかを調査してきました。
『怪獣8号』は、打ち切りになっていません。
「打ち切り」と言われた理由は、以下の2つが要因だと考えられます。
- 休載が多い
- 作者の作品が打ち切りになった
さまざまな作品と似ているところが多く、「パクリ」と言われています。
展開が失速して、つまらなくなったとも言われていることがわかりました。
しかし、アニメ化も決定し、勢いのある作品だと思います。
失速から回復することを願い、今後の展開に期待したいですね。
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